リフォームハウジング縁では、創業2017年12月よりすでに介護保険住宅改修実績200件を超える作業を行っています。
リフォームハウジング縁の介護保険住宅改修はご依頼いただくお客様おひとりおひとり、様々な環境、お客様の体型や生活の状況を詳しくお伺いし、お客様に最適な施工を行うことで、おかげ様でたくさんのご依頼をいただいております。
ご満足いただいている理由
リフォームハウジング縁の介護保険住宅改修は、
通常手すり取付などの住宅改修には取付位置の基準があり、その基準通りに取り付ければ作業は完了となりますが、リフォームハウジング縁の作業の場合以下のようなお客さま固有のお悩みを作業前にお伺いすることによって同じ介護保険住宅改修でも、特に質の高い施工内容となっております。
- 基準の高さに手すりを取り付けても、実際のお客様が腰が悪く基準の高さでは高すぎる
- 基準の取付位置では捕まりにくい
- 水平に取り付けると捕まることはできるが、力が入りにくい
この様な細かいご要望にも柔軟に対応を行います。
介護保険住宅改修の内容について
介護保険を利用して、住宅の改修を行うことが可能です。
これは、要支援、要介護者を対象にしたサービスで、限度額 20万円(保険給付18万円(1割負担の場合))※まで利用できます。
例えばトイレに手すりを付ける、出入り部分の段差をなくす等々。
その費用の掛かった全額の1割負担で作業が可能です。
※世帯年収により、最大3割までとなります。
トイレ
手すり取付け、ドアを引き戸に取替え、和式便器を洋式便器に取替え、床上げ、床下げ、滑りにくい床材に取替え
廊下など
床を滑りにくい床材に取替え、廊下に手すり取付け、敷居撤去、スロープ取付け(固定する場合)
風呂場
手すり取付け、水栓金具取替え(住環境整備事業のみ)、3枚引き戸に取替え、浴槽の取替え、床上げ、滑りにくい床材に取替え、車椅子対応の洗面台に取替え(住環境整備事業のみ)